TEAM 自然の国ソーラーボート

2000年佐世保夢の船コンテスト会場にて
(向かって左が今切GRO、右がトリトン(今切GRK))



今切GRO


YAMAHAオリジナルのイカ太郎船型(5.5M)を
4Mにカットして製作したもの。

船体の製作は1993年で当初水中翼船として活躍?していた。
その後お尻を1.5Mも切られて第一回柳川大会で耐久レースの初代チャンピオン
に輝いたがその後は泣かず飛ばずの状態である。
が、2000年佐世保夢の船コンテストではショートレース新記録樹立、総合でも
みごとチャンピオンとなった。2001年のシリーズでは小さな改良で大きな躍進
を狙う古艇である。

船体スペック
全長3.90m、全幅0.8m、船体部のみ重量20kg

推進方式:船内モーター+アウトドライブ式
出力:480wDCモーター*2機(最高出力2200W)
制御方式:ヤマハ製PWMコントローラー
プロペラ:D280mmアルミペラ(1or2個)
舵板:FRP製対象翼型1個

船尾から見るとミッキーマウスに見えるのです。
この舵は遊びで作ったスタビライザー付きのもの。
(レースでは使っていません)。
船型はラウンドボトムですが、ややフラットです。
いわゆるプリズマティックカーブを描くと最大断面積は船尾にあります。 横からみると船首の小ささが良くわかります。平水面では良いのですが、波があると突っ込んでいき・・・少し問題があります。


2000年夏の柳川大会のスラロームレース中に操舵ワイヤーが切れました。佐世保大会ではハンドルを新作(チークも使用)し、操船性がグンと良くなったそうです。(ドライバー談) 佐世保夢の船大会のスタートの様子
(スタートと同時に各チーム精一杯船を押します(笑))
ダントツトップで回航するGRO



今切GRK(トリトン)



2000年春に進水したFRP製ソーラーボート
シーカヤックの型を改造してソーラーボートに適した船型にしています。
2000年柳川大会では左右バランスの問題が発覚し、2回も転覆してしまいました。
ポテンシャルはGROより上だと思っているのですが・・・
サイドフロートを取り付けて2001年は頑張ります。


船体スペック
全長3.99M 全幅0.85M 船体部重量 14.5KG

推進方式:船内機(一機一軸)
制御方式:ヤマハ製PWMコントローラー
出力:481WDCモーター1機(最大出力1200W)
プロペラ:D300アルミ製ペラ(2翼)

もともとの船体。幅は結構あるのに最後の踏ん張りが利かずに転覆してしまった。 サイドフロートを付けた状態。通常は当然水には付かない。 2隻並んだ2001年バージョンのGRK。
(手前の赤い船は某チーム向けに製作)